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2017年10月

2017年10月25日 (水)

講演会

10月29日(日)午後2時から、静岡市文化財資料館1階 会議室にて、講演会を行います。
演題は、「海野光弘作品を語る」です。講師は、島田市博物館分館 主任学芸員 朝比奈太郎氏です。ただいま当館では、企画展「版画と写真でよみがえる 静岡の原風景」展を好評開催中です。海野光弘氏の版画「静岡三十五景」全35点を一堂に展示しています。海野光弘氏の作品を画面を通して紹介しながら、海野光弘氏の版画の魅力を語っていただきます。
滅多に見聞きすることができないこの企画。ぜひとも当館へお出かけください。
当館は、静岡浅間神社境内にあります。

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これは海野光弘氏が中学生の時制作した版画の版木です。
原点となった作品です。


記念碑

大岩に立つこの記念碑はご存じですか。静鉄ジャストラインのバス停にも「記念碑前」があります。この記念碑は、何を記念して作ったでしょうか。大正3年(1914年)に、記念碑に書かれているように、「耕地整理の工事完了」を記念して建てられました。今はほとんど暗渠になっている十二双川。安東地区のこの川の流域の耕地を、碁盤の目のように整理したことを後世に物語っています。かつて、大岩、安東地区は広い穀倉地帯だったことがわかります。

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海野光弘氏 版画静岡三十五景「大岩の記念碑」

静岡の原風景 新たな発見があるかもしれません。
ぜひご来館ください。お待ちしています。


2017年10月24日 (火)

田中屋伊勢丹

企画展「版画と写真でよみがえる 静岡の原風景」に新たな展示品が加わりました。デパート田中屋伊勢丹にお買い物に行かれた方の中には、ご存じの方も多いこの懐かしい貴重な品。デパートがお買い物をするお客様にお知らせをしていた小冊子。その表紙を飾っていたのが、海野光弘氏版画「静岡三十五景」だったのです。デパートからお客様へ配られたこの案内誌を、楽しみにしていた方も多くいらっしゃるとのこと。きっと当時のことを懐かしく思い起こしていただけると思います。ぜひとも昭和のよき時代を思い起こさせる本企画展にお越しください。お待ちしています。

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2017年10月 8日 (日)

版画と写真でよみがえる「静岡の原風景」展開催

10月7日(土)、企画展 版画と写真でよみがえる「静岡の原風景」が始まりました。静岡の版画家 海野光弘氏の作品「静岡三十五景」と写真店経営 関教司氏撮影、昭和の静岡の写真をコラボして展示しました。懐かしい昭和のあの頃の記憶がよみがえります。海野光弘氏の「静岡三十五景」全点が一堂に公開される機会もめったにありません。ぜひお見逃しなく!
また、ただ今浅間通り商店街とコラボ企画「スタンプラリー」を実施中です。浅間通り商店街各店舗にも、「昭和の貴重なもの」がたくさん展示してあります。ぜひ楽しんでいってください。お待ちしております。

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静岡市文化財資料館 入口です。登り旗が目印。

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企画展最初のコーナー
海野光弘氏多色摺り版画「宇津ノ谷全景」のすばらしさが目に飛び込んできます。


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