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2016年8月

2016年8月26日 (金)

特別公開「かえるまたよみがえる」

期間限定わずか23日間の特別公開。静岡浅間神社 大歳御祖神社本殿の蟇股(かえるまた)彫刻の修復完成記念の特別公開です。期間は9月3日(土)~25日(日)までの23日間です。大歳御祖神社は浅間通り、赤鳥居をくぐると正面にある神社です。拝殿の奥、一段上の所に本殿があり、本殿には普段は入ることができません。その本殿の蟇股の修復が終わりました。この後、本殿上の方に設置されてしまいます。そうなると一般人は見ることができません。当資料館展示室では、間近で、諏訪立川流の宮彫刻を見ることができるのです。この機会をぜひお見逃しなく。
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ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」紹介5

今回展示した「暮しの手帖」の第1号から第62号までと記念号は、静岡市の所蔵品です。さらにこの企画展を開催するにあたって、静岡市安東にお住まいの池野斗志子様から210冊を寄贈していただきました。斗志子様が嫁がれたころから購読されていた本です。斗志子様は「多くの方々に手にとって見て、ご覧いただきたい。」というご希望をお持ちでした。ご寄贈くださった6月下旬は病院に入院中でいらっしゃいました。文化財資料館での今回の企画展で
多くの方に手にとっていただくことができることを、ご主人から知らされてたいへん喜んでくださったとお聞きしました。本当に残念なことに、7月18日に病院でお亡くなりになりました。この企画展を直に見ていただくことを念願しておりましたが、叶いませんでした。先日ご主人が、お亡くなりになった奥様の遺影を胸にご来館くださり、企画展をいっしょにご覧くださいました。
「家内がきっと喜んでいると思います。ただ見せてあがたかった。」とご主人がお話くださいました。斗志子様のご厚意に深く感謝申しあげます。ありがとうございました。
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ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」紹介4

暮しの手帖では商品テストが何度も何度もくり返し、その結果を公表し、消費者に正しい選択をする材料を提供しました。広告収入に頼らず、公平公正な目で、消費者主権にたった素晴らしい取り組みを続けました。たくさんの商品テストの中から、三種の神器や注目すべき商品をピックアップして展示しました。展示した内容は、手元で読むことも出来るようにしたあります。ぜひご覧ください。
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ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」紹介3

続いての展示は、花森安治さんの手がけた暮しの手帖の表紙絵を並べて展示しました。こうして並べるとアートですね。美しい。また表紙を見ているだけで、当時のことが思い起こされます。
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ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」紹介2

創刊当時から昭和30年代。そして40年代へと。この時代は、人々の生活が大きく変化して発展していった時代でした。当時のくらしぶりを衣食住にわけて、暮しの手帖で紹介された記事をひろって展示紹介しています。直線裁ちやホットケーキ、商品テスト誕生などドラマで話題のことが紹介されています。注目です。この展示の前で時間をかける方が多くいらっしゃいます。それくらい見応えがあるようです。
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ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」紹介1

ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」好評開催中です。あと開催期間も残り5日となりました。行きたいのに行けないという方のために、企画展示の内容を少しずつご紹介していきま
す。まずは、暮しの手帖第1号創刊号です。静岡市の所蔵品1号から62号までを展示しました。残念ながら本そのものが劣化してして手にとって見ていただくことがでいません。そこで内容をパネルや手元で読むことができるようにコピーしてあります。1号から5号まで並んでいます。実物をぜひご覧ください。
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2016年8月23日 (火)

中日新聞に記事掲載

8月17日中日新聞朝刊にも、ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」の記事が掲載されました。合わせて、展示してある暮しの手帖の表紙とともに、共同企画を行っている浅間通り商店街のフルーツショップ森友さんの店先が写真でも紹介されました。森友さんのお店には昭和の懐かしいものがたくさんありました。ぜひ皆さんも足を運んでみてください。取り上げてくださった中日新聞河野さんありがとうございました。

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「浅間通りの昭和」新聞記事に

当静岡市文化財資料館のミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」との共同企画として、浅間通り商店街が行っている「浅間通りの昭和めぐり」スタンプラリー。この企画が静岡新聞8月17日朝刊に掲載されました。安本酒醤油店さんが展示している、戦争に行ったおじいちゃんの写真や愛用品の数々などが取り上げられていました。浅間通り商店街にも貴重な資料がいっぱいあって楽しむことができます。ぜひ浅間通り商店街に足を運んで楽しんでみてください。スタンプ5こ集めると、素敵な景品を葵せんべいさんでいただけますよ。私もいただきました。
記事を書いてくださった静岡新聞社牧野めぐみさん、ありがとうございました。

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8月懇談会「徳川忠長の真実」

8月17日水曜日、文化財資料館会議室で懇談会を開催しました。今回の講演は、ノンフィクション作家 佐藤吉男氏による「徳川忠長の真実」でした。駿河大納言・徳川忠長は、徳川家康の孫、3代将軍家光の弟、2代将軍秀忠とお江与の子である。駿府城3代目城主であり、3代将軍家光に駿府を追われ、高崎で自刃した非業の人である。果たして真実は如何に。佐藤氏は、母お江与の存在と周辺との関係に着目されて、持論を展開されていました。合わせて、静岡でもっと忠長のことについて明らかにして、しってもらうことが必要で、そのためにも新たな歴史博物館のありようについても意見交換をすることができました。
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2016年8月11日 (木)

浅間通り商店街スタンプラリー4

続いてご紹介するお店はクラシック家具イチユウさんです。お店の家具類全てが貴賓と歴史があるものばかり。そのお店の入口に置かれているのはこれまた素敵な食器類の数々。家具とマッチした食器も多数飾られていました。
続いてご紹介するのは、あべの古書店さんです。ご主人がご幼少の時に買ってもらったものではないかとおっしゃっていました。超貴重なカード。円谷プロが監修作成したウルトラマンと怪獣のカードです。吃驚です。私も小さい頃、ウルトラQをおそるおそる楽しみに見始め、ウルトラマンとバルタン星人の戦いを固唾をのんで見守った一人です。懐かしい。素晴らしいものを見せていただきました。
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浅間通りスタンプラリー3

続いてのご紹介は、フルーツショップ森友さんです。森友さんには昔の珍しいかなり高価なカメラが飾られています。先代がカメラ好きで、いろいろな写真を撮られていたとのこと。フルーツパーラー森友の写真や浅間山のリフトの写真もありました。森友さんのお店の歴史もわかります。その他私が昔昔大好きだった40数年前のアイドルのレコードや漫画のソノシートが!!驚きです。必見です。お店には間寛平さんやカウカウさんの写真もあります。寛平さんんの昔のレコードには直筆サインが・・・・レアなものの上にさらにレアなものに。
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浅間通り商店街スタンプラリー2

続いての浅間通りの昭和は、安本酒醤油店さん。このお店にはめずらしいものがたくさん飾っておいてあります。おどろきますよ。戦争に出征してお亡くなりになって戻った遺品の数々。その方がいろいろな有名旅館に旅された思い出の品々。老舗の道具の数々。紹介しきれないほどのものがあります。是非ともお店をおたずねください。
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浅間通り商店街スタンプラリー1

静岡市文化財資料館「暮しの手帖と昭和のくらし展」と共同開催企画があります。それが、浅間通りの昭和めぐりスタンプラリーです。浅間通り商店街の店先に並ぶ、昭和の逸品。すばらしいものがたくさんおいてあります。みなさんぜひ浅間通りへGO!!!!!!!です。
早川書店さんには、なつかしい乳母車とレジスターが。昔大勢でこの中に入れてもらってあちこち散歩に連れて行ってもらった記憶が・・・・甦りました。
原木肥料店さんには、お店で昔使っていたそろばんや電気計算機が飾られていました。お店の歴史がつまった素晴らしい品々でした。みなさんもぜひ浅間通り商店街へ行ってみてください。

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2016年8月 9日 (火)

猛暑40度越え

猛烈に暑い日になりました。文化財資料館玄関では温度計が40度を越えました。この暑い中、おせんげんさんをいつもきれいに清掃して下さっている方々がいます。「いくら水分とってもすぐ出てっちゃうよ。」と汗だくになりながら話されました。お疲れです。ありがとうございます。なお、当文化財資料館内は空調が効いています。ぜひご来館ください。じっくり「暮しの手帖」を手にとってご覧ください。

2016年8月 7日 (日)

ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」手に取って

「暮しの手帖と昭和のくらし」を大好評、開催中です。今回、池野斗志子様(市内安東)が寄贈してくださった210冊のバックナンバーは、池野様のご要望で、ぜひ皆様に手にとってごらんいただきたいとのこと。1970年代1980年代1990年代のバックナンバーは、2階に並んでいます。また、それ以降の比較的新しい年代のものは1階会議室に並べてあります。ぜひ手に取って中の記事をご覧ください。

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2016年8月 5日 (金)

ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」始まる

ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」がはじまりました。初日から多くの来館者がありました。今、NHKで人気の朝の連続ドラマ「とと姉ちゃん」で、直線断ちやホットケーキの話題が放送され、ちょうどマッチしているからかも知れません。1号から展示しています。中の記事をいくつか取り上げパネルにして展示しました。初日、NHKテレビ、静岡朝日テレビ、静岡新聞、産経新聞が取材に来てくださいました。池野斗志子様が寄贈してくださった210冊の「暮しの手帖」は、閲覧可能です。手にとって記事を読んでお楽しみください。当時の暮らしぶりがよくわかります。「またゆっくり見に来たい。」と行って下さる方が多くいました。みなさまぜひご来館ください。Img_63051

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2016年8月 4日 (木)

「暮しの手帖と昭和のくらし」ミニ企画展開催

明日から「暮しの手帖と昭和のくらし」ミニ企画展を開催します。暮しの手帖 第1号からを展示し、取り上げられた記事を紹介し、昭和のくらしを振り返ります。よき昭和の時代、経済発展とともに生活が変化していったことが、「暮しの手帖」を紐解くことでわかってきます。NHKの朝のドラマで脚光を浴びています。手にとってご覧いただける「暮しの手帖」も準備しました。ぜひご覧下さい。ご来場をお待ちしております。Img_62451

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2016年8月 3日 (水)

静岡歴史探検隊Cコース賤機山古墳と古代の静岡を探る開講

静岡歴史探検隊Cコース「賤機山古墳と古代の静岡を探る」を開催しました。講師は静岡市文化財課 杉山利慶主幹です。賤機山古墳には、なかなか入ってみることができません。ですからこの機会をとても楽しみにしていた子も多くいました。もちろん保護者の皆さんも入ったことがない方ばかり。中に実際に入って石室内部の様子や積み上げた石の大きさに驚いていました。こうした古墳を造らせる偉大な力を持った権力者を思い描くことができました。また、副葬品を展示している静岡市文化財資料館では、自分が気になった副葬品をスケッチして、その特徴などを熱心に書き入れていました。なかなかできない体験を夏休みにすることができました。Img_62311
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2016年8月 2日 (火)

休館日のお知らせ

ミニ企画展開催に伴う展示替のため、
下記の期間は休館いたします。

(休館日)8月3日(水)、4日(木)

なお、8月5日(金)より、ミニ企画展「暮しの手帖と昭和のくらし」がはじまります。
「暮しの手帖」のバックナンバーを創刊号より多数展示します。
ぜひご来館ください。

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